ディレクトリ構成

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microSDカード内のディレクトリ構成やファイル内容を変更すると、起動しなくなるので変更してはいけませんが、PCとのやり取り用のディレクトリが存在します。
microSDカードをPCに接続してボリュームを開くと、その中に″PCM″と″CONVERT″というディレクトリが有ります。(linux等でマウントした場合は/boot以下にあります)
それぞれ以下のような内容となっています。

/boot/PCM:
主にcmtファイルが置かれるディレクトリで、MEDIAページで使用されます。
お持ちのcmtファイルをPasocomMini PC-8001に渡したい時はこのディレクトリにファイルを置いて下さい。
先頭に″_″が付いているファイルは、″_″が付いていない同名ファイルの属性情報ファイルです。
また、″.preference″ファイルは設定ファイル、″.state/″はSTATEページで使用されるディレクトリです。どちらも内容の変更は行わないで下さい。
/boot/CONVERT:
WAVファイルやT88ファイルをコンバートするためのディレクトリで、CONVERTページで使用されます。
セッティングメニューのCONVERTページで詳細説明していますが、cmtファイルに変換したいファイルは、このディレクトリに置いて下さい。
/boot/PACKAGE:
パッケージファイルを置くためのディレクトリで、PACKAGEページで使用されます。
セッティングメニューのPACKAGEページで詳細説明をしています。

認識出来るファイル名・ディレクトリ名には制限があります。

  • 使用可能な文字種は、英大小文字、数字、ドット(.)、アンダーバー(_)、ハイフン(-)です。
  • 先頭に記号は使えません。また末尾にドットは使えません。
  • 文字数は24文字まで。
  • 大文字、小文字違いのファイル名は使えません。(例:FILEとfile)
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